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コスト低減が可能なフライバック・コンバーター・コントローラーを、STマイクロが発表
編集部 後藤進 2008年1月15日 11時12分更新
STマイクロエレクトロニクス株式会社は、固定周波数、および擬似共振の動作モードをサーポートする、柔軟性が高くコスト低減が可能な新しいコントローラーを、高性能フライバック電源コンバータ向けに発表した。この新製品は、フライバックSMPSで使われる2つの主要動作モードである固定周波数(FF)モード、また擬似共振(QR)モードのいずれでも動作ができるため、メーカーは異なるアプリケーションの要求にも対応することができる。また通常は外付け部品を使って実装される多数の保護機能を内蔵し、省電力機能により厳しい電力規制へも対応している。
世界中の省電力推奨値に準拠するため、チップはどちらの動作モードでも非常に軽負荷状態であり、低周波数で制御するバースト・モード状態に入る。高電圧処理技術による、損失の無いスタートアップ回路が全体の効率をさらに向上させている。
関連URL: http://www.st-japan.co.jp
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